【2020年】早稲田大学 社会科学部 合格!

菅野 颯介くん(青稜高等学校) 河合塾マナビス鷺沼校

河合塾マナビス 合格ストーリー

菅野くんは、高1の頃からマナビスに通っていました。
まだやる気があまりない時期に、塾に行くことでやる気を出た」と語る彼。入会時から「早稲田の社会科学部」を目指しており、他の受験生には見られないほど、早くから自分の志望する大学の”偏差値”や”倍率”をしっかりと調べ、覚え、意識していました。

マナビスで受けられる講座はすべて受けて貰い、なおかつ復習すべき点をいつも自分で決め、「ここが足りない」「まだこれが理解できていない」「まだ覚えられていない」
「過去問は良い得点を取れたけれど、平均点も高かったのでもう少し頑張ります」
「2か月経ったのでそろそろ復習します」…など、どんどん増える学習量と、上がり続ける問題の難易度に苦しみながらも、自分がなすべき勉強に常に向き合っていた姿が印象に残っています。

「いつまでにこれを終えれば良いんですか」「いつ頃に過去問に手をつければ良いですか」
「先輩や知り合いから〇〇と聞くけれど、今年の実際の状況はどうなんですか」
と、時間があればいつも自分から情報を取りに来た菅野くん。模試の直前は、閉館時間まで残って総復習を行うなど、日々学習を積み重ねていきました。

2月中旬、他の難関大学に合格した途端「もうこれで十分な気がする、満足している」「早稲田は厳しそう、受からないかもしれない」と笑っており、少し心配にもなりましたが…

最後まで演習をやり切り、見事「早稲田大学 社会科学部」に合格!

入会時に希望していた大学・学部の合格を勝ち取り、笑顔で報告をしてくれました。
決して目標を引き下げないことの価値と、結果にこだわる事の大切さを菅野くんから学ぶことができました。次の目標に向かって、これからも突き進んで下さい!

菅野くん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス鷺沼校 スタッフ: 本間義明)