【2020年】立命館大学 情報理工学部 合格!

麻生大智くん(愛知県立岡崎北高等学校) 河合塾マナビス東岡崎校

河合塾マナビス 合格ストーリー

大智くんについて振り返ってみると、高校3年生の夏休み真っただ中、7月30日に入会をしており、受験勉強は8月からのスタートでした。

いきなりトップギアで勉強しなければならないので、最初は大丈夫かと心配になることもありました。なぜなら多くの生徒さんが、入会の初月は受講のペースに慣れることに必死で大変なのです。
しかし大智君は8月に84コマと、1日平均3コマ(6時間分の受講)と自習の時間を合わせて、ほぼ開館から閉館まで勉強していたのです。正直驚きました。

大智くんは入会当初から三浦先生をはじめとする東岡崎校のスタッフに日々「今日よく来たね!今日も頑張っていこう!」、「いつも頑張っているね!この調子!!」と励まされ、やり切っていました。特に三浦先生に「目標よりもプラス1の受講を心がけよう!」というアドバイスをもらい、しっかりと守って、本来の目標を大幅に超える勉強量を達成することができました。その結果、その月以降も基準を守りながら受講だけでなく、各単元のまとめである習得度テストも最後まですべてクリアしました。

そして、7月の終わりに入会して必死に勉強を続けた結果、
見事「立命館大学 情報理工学部」に合格!

彼は嬉しそうに校舎に報告しに来てくれました。その際に、大智くんはマナビスに通っていた時のことを色々と話してくれました。

・入会時進路のことで迷っていたが、東岡崎校の先生が一緒に考えてくれたこと
・元々国際系を考えていたが、先生方から話を聞いて情報系を考え始めたこと
・数学の質問だけでなく、人生の相談にも乗ってもらえたこと
・色々な塾も見ていたが、先生とたくさんコミュニケーションが取れたマナビスで良かったこと

マナビスに入会してからたった半年ですが、色々な思い出を作ってもらうことができて良かったです。将来は人工知能を学び、国際人として生きていきたいこと。大智くんの今後の活躍を期待しています!

大智くん!本当に合格おめでとう!!
(河合塾マナビス東岡崎校 校舎長:千葉和矢)