【2022年】慶應義塾大学 文学部 人文社会学科合格!

鈴木聖乃さん(南山高等学校女子部)河合塾マナビス大曽根校

河合塾マナビスを活用し、見事 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科現役合格した鈴木さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

高1生3月下旬にお問合せがあり、高2生4月頭にご入会されました。鈴木さんはダンス部所属で、当時は日々の課題と試験前の学習のみを行っており、無料体験実施前の学力チェックではレベル1の判定でした。高1生の間は、学校の勉強についていけるかどうか様子を見ていましたが、このままではマズイとなり、マナビスにお問い合せ。
授業のわかりやすさや必要な学習量を自身の生活に当てはめられること、面談での学習進捗・モチベーション管理が好印象で入会されました。

慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 現役合格に向けて

慶應義塾大学合格に向けたの鈴木さんの学習プラン・学習スケジュール

入試区分:自主応募制による推薦入学者選考

学習プランについて、もともと志望校として早稲田大や慶應義塾大などを想定していたため、一般選抜に必要な3科目に特化して学習しました。特に入会後の初期は英語と国語に注力して、成績の底上げを図りました。受験生顔負けの学習ペースで、苦手の解消と志望校レベルの学力取得を目指しました。

慶應義塾大学合格に向けたの鈴木さんの成長ポイント

学習量・頻度は、マナビス入会前と比べものにならないくらい増えました。ときには「塾に行きたくない」と言いつつも、予定通りしっかりと受講し続けることができました。モチベーションに左右されないように、「決めたこと」を「決めた通り」にやり続けていました。とくに部活動がある間は、自身の予定と受験勉強の予定の組み合わせを月例面談で相談し、自分の時間から学習時間を最優先で確保することで、部活と受験勉強を両立していました。

見事、慶應義塾大学 文学部 人文社会学科に現役合格!

もともとは、高校の学習を一からスタートするような状態でしたが、決めたことを決めた通り実行しつづけ、またテキスト・テスト類をやりこんだ甲斐あって、高3生夏期の模試の時点では、志望校が十分に射程圏内になりました。

そして見事、推薦入学者選考にて、慶應義塾大学 文学部 人文社会学科現役合格
持ち前の素直さと粘り強さで、新たなステージでも知見を広げてください!

マナビス生 鈴木さんにきいてみました。

河合塾マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

自分で予定を決められること、そのため学習を早くから速く進めることができる。やる気次第で他人より先へ行ける。

河合塾マナビスのアドバイザーとのエピソードやサポート体制でよかったと思うことがあれば教えてください。

月例面談における、学習進捗確認や遅れている場合のアドバイス。受験に必要な量や質の基準を確認しながら学習できた。

河合塾マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

英文法L3・4~5、私大英読解L4(天倉先生)、難関私大日本史演習
基礎知識を身に着けた前提で、難しいことや細かいこと、実際の入試問題を踏まえた内容になっていた。

受験期の家族との過ごし方・“こんな支援が嬉しかった”を教えてください。

もともと干渉が少なかったが、入試や合格発表の前後など、ここぞというときに前向きになるようなフォローをしてくれた。


鈴木さん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス大曽根校 スタッフ:角田裕太)