【2022年】立命館大学 文学部 人文学科 国際コミュニケーション学域合格!

伊藤優衣子さん(光ヶ丘女子高等学校)河合塾マナビス東岡崎校

伊藤優衣子さん(光ヶ丘女子高等学校)河合塾マナビス東岡崎校

河合塾マナビスを活用し、見事 立命館大学 文学部 人文学科現役合格した伊藤さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

伊藤さんが入会をした時期は、高校2年生の10月でした。
彼女の入会のきっかけは2つあり、1つ目は、同じ光ヶ丘女子高校に通っていた生徒さんが、河合塾マナビス東岡崎校に通っていたことでした。
2つ目は、伊藤さんのご自宅に届いたマナビスのチラシに、英語の文法を基礎から復習できると書いてあったことから、基礎をしっかり学びたいということで魅力を感じてくれたそうです。体験でも楽しそうに英語の勉強やアドバイスタイムを受けている様子や友達と和気あいあいとしている様子が伺えました。
伊藤さん曰く、入会を決めたきっかけは、「アドバイザーの先生が良い人そう」と合格体験談に書いてくれたのは、千葉個人としてとても嬉しかったです。

立命館大学 文学部 人文学科 現役合格に向けて

入試区分(一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜)

学校推薦型選抜

立命館大学合格に向けたの伊藤さんの学習プラン・学習スケジュール

マナビス以外に他の習い事の関係もあり、スケジュールの作成をしっかりと行っていました。忙しいスケジュールになることもありましたが、そのような状況の中でも、しっかりと調整をしながら勉強していました。仮に、スケジュール上で勉強が遅れていた場合、予備日を作っていたため、そこで振り返って勉強をすることができました。

立命館大学合格に向けたの伊藤さんの成長ポイント

入会前までは、学校で行われる世界史のテストは大体60~70点を行ったり来たりしていたそうですが、2学期の期末テストで驚きの90点を獲得できたそうです!

一気に成績が上がったきっかけとして、伊藤さんはマナビスでは世界史の授業を勉強していました。彼女が使用した世界史のテキストでは、地域・時代ごとの出来事が簡潔にまとめられているので、定期考査前や模試の前には苦手の部分の講座を見直し、チェックテストをやり直すなどをして大変参考になったそうです。先生の教え方も分かりやすかったそうで、伊藤さんの中でお気に入りだったそうです。

見事、立命館大学文学部人文学科に現役合格!

今回、見事 立命館大学に合格した背景には、英語の資格を早いうちから持っておいたことが大きかったです。資格の早期取得により志望理由書にたくさんの時間と労力をかけることができました。その間も決して気を抜かないで、一般試験の対策もしっかりしておいたことで安心できたように思います。

マナビス生伊藤さんにきいてみました。

河合塾マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

気軽に質問ができて、親身に対応してくれたことです!

河合塾マナビスのアドバイザーとのエピソードやサポート体制でよかったと思うことがあれば教えてください。

進路の時に困ったり、悩んだりした時に、アドバイザーさんが、しっかりと相談してくれるところは本当に良かったと思います。自分一人では悩んでしまうことも、相談することで解決することができて良かったです。

河合塾マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

世界史B・共通テスト対策
地域・時代ごとの出来事が簡潔にまとめられているので、定期考査前や模試の前には苦手な部分の講座を見直すことができ、チェックテストで確認することでインプットとアウトプットの訓練になりました。


伊藤さん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス東岡崎校 校舎長:千葉和矢)