【2021年】東京外国語大学 言語文化学部 ペルシア語専攻合格!

新貝 真菜さん(愛知県立明和高等学校)河合塾マナビス大曽根校

河合塾マナビスを活用し、見事東京外国語大学言語文化学部ペルシア語専攻現役合格した新貝さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

新貝さんと出会ったのは彼女が高校2年生の冬でした、当時彼女は硬式テニス部に所属をしていて部活満喫組でしたね。語学を勉強したいという夢を持っていましたが具体的に何をしたら良いのか分からない状態でした。成績も偏差値45ぐらいでしたが、せっかく語学を勉強するなら語学を1番勉強できる大学ということで東京外国語大学を志望されていました。部活と両立するならマナビスの映像授業しかないと思ってくれてマナビスで勉強を始めてくれました。

東京外国語大学言語文化学部ペルシア語専攻現役合格に向けて

1.東京外国語大学合格に向けたの新貝さんの学習プラン・学習スケジュール

勉強内容はとにかく英語!スタートは、7レベルあるマナビスの英語授業の下から2番目のレベルでしたからとにかく英語!短期集中で英語の全ての文法事項を勉強してもらいました。高校2年生冬からのスタートということで部活を言い訳にしない!と決めて、冬休みや春休みなどは朝からマナビス、昼は部活、夕方に再度マナビスに来校して閉館まで勉強というスケジュールで動いてくれました。本番の問題を早期に知った方が良いということで5月からは解けなくても良いので少しずつ過去問を始めてくれました。東京外国語大学は試験科目も少し特徴的だったのでそこに的を絞って学習してくれました。

2.東京外国語大学合格に向けたの新貝さんの成長ポイント

新貝さんの成長の秘訣は負けん気ですね。日々のチェックテストや講座まとめの習得度テストなどで100点を取れなかった時の悔しそうな顔は今での鮮明に覚えています。部活でも100%の力を出して終わったらマナビスで勉強をきちんとやるという決めたことはきちんとやるという意思の強さも成長の秘訣だと思います。自分の志望校合格のために何が必要で、何を最優先に取り組まなくてはいけないかを自分で考えられるようになってくれたことが1番の成長ポイントです。

見事、東京外国語大学言語文化学部ペルシア語専攻に現役合格!

偏差値45.0から最終的には64.2まで駆け上がってくれました!

マナビス入会当初、スケジュールが大変で絶対に出来ないなんて言いながらも勉強頑張ってくれたこと、模試の度に本気で悔しがったことや合格発表前日に結果が心配になりすぎて泣いてしまったことなど思い出せばきりがないぐらい頑張ってくれましたね。志望校合格は君自身頑張って勝ち取った結果です、新貝さんにとってはただのスタートラインでしかありません。自分の夢実現に向けてこれからも精一杯、新貝さんらしく頑張って下さい。

マナビス生新貝さんにきいてみました。

1.マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

アドバイザーです。落ち込む私をいつも励ましてくれました。勉強のアドバイスはもちろん、メンタル面でも支えになってくれました。マナビス大曽根校に入って本当に良かったです。

2.マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

英文法・語法(レベル2)、英文法・語法(レベル3・4)…英語の仕組み、すべての基本を学べたのはこの講座のおかげ。この講座を丁寧に受けたことで、その後の英語の勉強がスムーズに進みました。

新貝さん、合格本当におめでとうございます!

(河合塾マナビス大曽根校 校舎長:池田 武至)