【2021年】滋賀大学 教育学部 文系コース合格!

北川龍星さん(岐阜県立大垣東高等学校)河合塾マナビス大垣校

河合塾マナビスを活用し、見事滋賀大学教育学部文系コース現役合格した北川さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

入会時期は高2年生の9月。部活動は卓球。勉強時間は1日2-3時間。成績は学年でちょうど半分でした。

入会のきっかけは、同じ高校の友人に誘われたことでした。講習を体験した際、校舎の雰囲気が良かったです。特にアドバイスタイムが自分に合っていると感じました。アドバイスタイムが無かったら、復習をするという習慣がつかなかったし、自分で話すことで、そのキーワードが頭に残ることで次のテスト中に思い出せるということが何度もあったくらい役立ちました。

滋賀大学教育学部文系コース 現役合格に向けて

1.滋賀大学合格に向けた北川さんの学習プラン・学習スケジュール

・入試区分(一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜):一般選抜

苦手だった英語はLV1からスタートしました。数学もⅡ・BのLV1から始めて、毎日受講をしました。他の人よりも成績が遅れているという焦りもあり、周りの人よりも受講を頑張ろうと思いました。

2.滋賀大学合格に向けたの北川さんの成長ポイント

入会前・入会後で変わったことは、勉強をひたすらするようになりました。また、予習・復習をする習慣がつきました。復習が嫌いでしたが、翌日に必ずチェックテストをやり直すことが習慣になりました。

英語が足を引っ張らないように、平均は到達しようという気持ちで取り組みました。受講するのは英語が一番多かったです。

見事、滋賀大学教育学部文系コースに現役合格!

共通テストは450点から643点まで向上しました。

社会と理科基礎の暗記科目の習得が夏休み前に終わっていて8月では既に7割以上とれていたので、その後の点数も安定しました。

<先生からのコメント・激励の言葉>

毎日、休むことなくマナビスに来ていた北川君。第3回模試で成績が伸びずに落ち込んだ時も相談をしにきてくれたことで、メンタルが回復しましたね。その後は順調に点数も伸び、本番でも最高の点数がとれました。

先生を目指す、という夢が叶うようにスタッフ一同応援しています。頑張れ!!

マナビス生北川さんにきいてみました。

1.マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

アドバイザーとの距離が近いところです。ここまで面倒を見てくれるのと驚きました。 成績が落ちたときに励ましてくれたのが本当に助かりました。

2.マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

古文LV3・4…文章の読解方法と主語の取り方がわかりやすく、本番のテストの点数に直結するくらい役立ちました。漢文の読み方にも使えるくらい有益な授業でした。

3.受験期の家族との過ごし方・“こんな支援が嬉しかった”を教えてください。

気を使われたり、必要以上に構われることが少なくて、自由にしてくれたことで、プレッシャーが少なくメンタル的に助けられました。

北川さん、合格本当におめでとうございます! (河合塾マナビス大垣校 校舎長:菅野匡義)