【2020年】法政大学 生命科学部 応用植物科 合格!

大浦陸くん(都立東高等学校) 河合塾マナビス南行徳校

河合塾マナビス 合格ストーリー

高校3年生の4月にマナビスの門をたたいてくれた大浦くん。一言でいうと「素直」な生徒です。普段、「喜」以外の感情をあまり見たことがありませんでした。嫌なことがあってもそれを明るく話す、気持ちが強い生徒です。

それでも受験が近づいてくるにあたって焦りを感じ始めたのか、アドバイスタイム中も不安そうな顔をしていました。そんな中で、校舎長の私より、勉強量が格段に増えてしまう「個別課題」を受講以外にも行うことになり、とても大変だったと思います。

それでもやり切ったという自信が彼自身受験に対する不安を限りなく減らすことにつながり、センター試験では苦手科目である生物が80%、マナビス入会当時は20%だった英語も70%強を取ることができ、法政大学の英語も70%は取れたと満面の笑顔で話してくれました。

それでも第一志望の法政大学は不合格。手ごたえを感じていただけにショックを受けていたとお母様より伺ったときは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

それが3/26、
見事「法政大学 生命科学部 応用植物科」に繰り上げ合格!
本人の声から最大級の笑顔が想像できるぐらいの声だったことが印象的でした。

陸くんへ、これから明るい未来が待っています。どんなことも楽しんで人生を過ごしてください!
大浦陸くん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス南行徳校 校舎長:小林 新)