【2024年】法政大学 社会学部 社会学科 合格!

田村健吾さん(横須賀学院高等学校)河合塾マナビス大船

田村健吾さん(横須賀学院高等学校)河合塾マナビス大船校

河合塾マナビスを活用し、見事 法政大学 社会学部 社会学科現役合格した田村さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会時の状況

入会の時の状況を教えてください

高校3年生の7月に入会しました。模試の成績が思うように伸びず、勉強方法に悩んでいた時に、入試まであまり時間がない中で効率的に勉強したいという理由からマナビスに通い始めました。

マナビス生 田村健吾さんに聞いてみました!

河合塾マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

スケジュールの管理とモチベーションの維持ができることです。タイトなスケジュールの中で、自分の意向をアドバイザーに伝えたところ、親身になってスケジュール作成をサポートしてくださいました。また、入会時には色々な不安がありましたが、スタッフの温かいサポートがあり、毎日通塾することが楽しく思えました

マナビスでの1番の成長ポイントを教えてください

「映像授業特有の反復勉強」です。聞き逃してしまった場合でも、繰り返し再生することができる映像授業の利点を活かした学習によって、苦手ポイントを補強できました。また通塾した際、ブースで区切られているので、映像授業での反復勉強と集中できる環境が成長できた要因かなと思います。

合格に向かう中でアドバイザーアシスタントアドバイザーはどんな存在でしたか?

常に明るい言葉をかけてくれたので、前向きに勉強へ向かうことができました。

河合塾マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

講座名:古典(レベル3)
古典常識や時代背景を丁寧に説明してくれたので、要点を整理することができました。

推薦入試に関して

基本情報

選抜方式:学校推薦型選抜

選抜方式名:指定校推薦

必要資格:英検2級

選考方法

書類審査:志望動機について、自己アピール

小論文:外国人労働者の受け入れについて

その他:グループディスカッション(7、8人程度で記載した小論文の内容について討論)

選考の中で最も力を入れて取り組んだ対策とその理由

グループディスカッションの内容整理
 グループディスカッションで話す内容の整理を中心に行いました。また、どの切り口からでも話を広げられるようにいくつか話の引き出しを持つことも意識しました。

総合選抜または学校推薦型選抜に臨む後輩たちに向けて、対策のポイントなどのアドバイスをお願いいたしします!

3年間合計の評定と言っても、一定の成績を維持しないと全体の評定に影響してしまいます。時間が経つにつれて学習内容も複雑になるため、疑問点を都度解消することが重要です。このアプローチによって、定期試験を重ねても成績を維持・向上させることができるでしょう。

マナビス生 田村健吾さんからのメッセージ

同じ大学を目指している後輩へ、メッセージをお願いします。

指定校推薦は、3年間の評定で結果が決まりますので、日ごろから学習の積み上げが重要です。3年間の定期試験の総数は多いですが、1回の結果に対して一喜一憂せず、前向きな姿勢を保つことも長期にわたる戦いを乗り越える上で必要です。

田村健吾さん、合格本当におめでとうございます!