【2022年】同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 英語コース合格!

吉田多映さん(光ヶ丘女子高等学校)河合塾マナビス東岡崎校

吉田多映さん(光ヶ丘女子高等学校)河合塾マナビス東岡崎校

河合塾マナビスを活用し、見事、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科現役合格した吉田さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

吉田さんが入会したのは高校1年生の3月でした。吉田さんから当時の入会の様子を聞くと、1年間日本を離れ、海外から帰ってきた時に、国語や数学の問題が解けないことを痛感し、実力をつけないといけないと思い、焦りから入会を考えたそうです。今でも覚えていますが、吉田さんはふらっとマナビスに立ち寄り、そこで、私が面談を通してマナビスのシステムを説明しました。マナビスのシステムが吉田さんに合っていると感じて下さり良かったと思いました。また、ぽろっと話してくれたのですが、塾の雰囲気が良かったとも言って下さり嬉しく思いました。

同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 現役合格に向けて

同志社大学合格に向けた吉田さんの学習プラン・学習スケジュール

入試区分(一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜)

学校推薦型選抜

入会から合格までの生徒さんの学習プラン・学習スケジュールの特徴

入会してからは、吉田さん自身が立てた計画をしっかりやり遂げていました。2年生では、定期テストで自分が定めた順位を達成するように3週間以上前から準備をしていたので、目標通り達成できていました。驚くほど毎回希望通り達成できていたので、スタッフである私たちやアシスタントアドバイザーの皆と感心するばかりでした。

同志社大学合格に向けた吉田さんの成長ポイント

入会前・入会後で変わったこと、よくなった点について

自分のペースやレベルに合って勉強することができたことが非常に良かったようで、入会後は、苦手だった国語など定期テストや模試で点数を取ることができました。学年順位も毎回1位をキープすることができていたので、学習習慣がほぼ完成していたように思います。ほぼほぼ毎日マナビスに来ていたので、アシスタントアドバイザーとお話している様子や国語の解き方などコツを教えてもらっている様子をよく見ていました。
合格体験談で吉田さんが書いてくださったことに、「毎日1題ずつ解けるようにプリントを用意してもらった」ということも、成績アップにつながったようで、私たちとしても嬉しいコメントを頂きました。

見事、同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科に現役合格!

2年生からしっかりと一般入試も学校推薦型選抜に向けても勉強している様子を毎日見ていたので、努力に見合った結果が出てくれることをただただ祈るのみでした。結果として、吉田さん自身が合格を勝ち取ることができました。彼女の笑顔で「合格しました!」の声を聞いて、ほっとしたと同時に、努力は結果を裏切らないと改めて認識しました。合格のお知らせを聞いて、本当に嬉しかったです。

マナビス生 吉田さんにきいてみました。

河合塾マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

親身なサポートのお陰で、国語のテストの点数が伸び、最終的に大学合格に結びつけることができました。本当にありがとうございました!

河合塾マナビスのアドバイザーとのエピソードやサポート体制でよかったと思うことがあれば教えてください。

困ったことがあれば、相談したり、話すことができたのは有難かったです。マナビスのシステムや校舎の雰囲気が良かったのでお勧めです。

河合塾マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

「私大現代文読解レベル5」問題文の中にある同じことを指す文章や津になる文章を一つ一つ丁寧に確認するとともに、設問の誤った選択肢が具体的にどう間違っているのかを知ることができました。


吉田さん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス東岡崎校 スタッフ:長神智康)