【2020年】名古屋大学 情報学部 人間社会情報学科 合格!

加藤暢くん(愛知県立名古屋南高等学校) 河合塾マナビス名駅広小路校

河合塾マナビス 合格ストーリー

2020年3月7日午後4時。休憩スペースでスマホと格闘する男子生徒。
「先生、全然つながらないんですけど」
『みんな一斉にアクセスしているからじゃない?』
何度もタップし続ける彼。

彼の名前は暢(いたる)。
彼が入会したのはかなり遅めの高3の秋。双子の兄弟がおり、彼の兄が夏に先にご入会。その後、兄の様子をお伝えした電話で、お母様から弟さんのご相談を受けたのがはじまりでした。

志望校は名古屋大学情報学部人間社会情報学科。
「記述模試はA判定だけど、マーク模試で大きな失敗をしてしまって…」
もともと力は持っていたのですが、いかにそれを出し切るかが彼の問題でした。ここまでのマーク模試での判定は、A→C→Eと落ちてしまっていました。

勉強は何も言わなくても自らやる。
彼に必要なのは、精神的な強さ。そのために色々と話をしました。彼の思いや抱えていることを伺ったり、あえて学習空間を変えて勉強するようアドバイスしたり、他愛もない話をしたり、どうやって臨めば出し切ることができるかを話したり

そして迎えたセンター本番。
結果はジャスト8割。センターリサーチの結果もボーダーライン上。志望校を落とすか迷いながらも、彼は名大を目指すという選択をしました。

2月は私大入試と二次試験対策で駆け抜け、あっという間に2月25日に。名大の入試の帰りに顔を出した時、出来について「びみょーですね」と言っていた彼。

そして合格発表日。
スマホと格闘する彼が気になりつつも、受付に戻った数分後、コロナウイルスの影響で生徒さんもまばらであったフロアに大きな声が響きました。

「せんせー、これ間違ってないですよねー」
走ってくるいつもとは違う興奮気味の彼から受験番号を渡され、見せられたスマホの画面に目を凝らしました。

『確かにあるよ、おめでとう』
「よっしゃぁ!」
今までの彼からは想像つかないようなガッツポーズと大きな声が響きました。こんなに気持ちが高揚した彼は見たことがありませんでした。
お母様曰く「あの子が声をあげるなんて、私もほとんど見たことないです。かなりレアですよ」、とのこと。そんな彼に関われたこと、歓喜の瞬間が見れたことがたまらなく嬉しかったです。

見事「名古屋大学 情報学部 人間社会情報学科」に合格した加藤くん。
加藤くん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス名駅広小路校 校舎長:阿部真一郎)

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