【2022年】南山大学 総合政策学部 総合政策学科合格!

佐野杏奈さん(光ヶ丘女子高等学校)河合塾マナビス東岡崎校

佐野杏奈さん(光ヶ丘女子高等学校)河合塾マナビス東岡崎校

河合塾マナビスを活用し、見事 南山大学 総合政策学部 総合政策学科現役合格した佐野さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

高校1年生が終わる頃にマナビスに来校してくれました。マナビスへの入会の経緯は、2年生から1年間の留学に行く予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で留学に行くことができず、勉強面に不安を感じていたことがきかっけでした。実は2個上のお姉さんがマナビス東岡崎校に通ってくれていたこともあり、姉のアドバイスからマナビスで英語を早い段階から学んでいこうと意欲に燃えていました。
英語について1年間留学を終えて帰ってきた生徒さんもいたことから、英語で差を出さないために早期にマナビスに通い、勉強してくれました。日々過ごす中で英語にかなり不安定な時期もありましたが、多くの先生の励ましもあり、やり切ることができ、合格へと至りました。

南山大学 総合政策学部 総合政策学科 現役合格に向けて

南山大学合格に向けた佐野さんの学習プラン・学習スケジュール

入試において、一般入試とカトリック推薦の2つを考えていたので、一般入試をメインに学習を進めました。英語については特に取り組んでいたように思います。学校での成績も欠かせなかったため、定期テストの勉強は必ず3週間前に始め、評定も上げてきました。
3年生の9月になるとカトリック推薦の内部推薦に通ったので、小論文の勉強に取り組みました。小論文は何が出題されるのか分からないため、たくさん過去問を解いていました。そして、学校やマナビスでの面接練習では志望理由書や活動報告書から聞かれたので、あらかじめ書いたことについて調べるように進めました。

南山大学合格に向けた佐野さんの成長ポイント

入会してからは、日々定期テストの勉強や英語の勉強に取り組んでいました。時には、ウトウトしながらも、日々受講は続けていき、小論文や志望理由書の添削に追われながらもやり切ってきました。小論文は問題を熟読し、しっかりと理解をする事が大切になってくる科目なので、自分の書いたものが問題の答えになっているのかを確認することを大事にしてきました。

小論文の対策もしながら、一般入試も並行して勉強していきました。一般入試もカトリック推薦も両方をしっかりやるとなると大変でしたが、泣きながら参考書に喰らいついていたのを今でも覚えています。本番前にこれまでに解いてきた小論文の数を再度見返すことで、本番当日でも落ち着いて受験できたそうです。

最初に入会した頃から、色々なことをやらなければならないという現実、ついつい目の前のことでいっぱいになってしまう状態がありましたが、勉強することで視野が広がり、優先順位を付けることができるようになったと思います。

見事、南山大学 総合政策学部 総合政策学科に現役合格!

本当によく頑張ってくれました。受講や課題、添削に追われながらもやり切ってきました。学校での成績はカトリック推薦のボーダーとなる所まで上げてきました。厳しくも愛のある指導を乗り越えてきた結果、合格発表日には誰よりも晴れやかな顔で来校してくれました。

マナビス生 佐野杏奈さんにきいてみました

河合塾マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

授業が分かりやすく、自分に合った講座を受けることができたため学校の学習対策だけでなく、苦手科目の克服もできたことです。

河合塾マナビスのアドバイザーとのエピソードやサポート体制でよかったと思うことがあれば教えてください。

アドバイザーさんが受験について教えてくれただけではなく、面接や小論文対策などのサポートをしてくれた点が良かったです。

河合塾マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

英文法・語法レベル3・4
英語の文を読むのにも英作文を作るのにも英文法が大事!詳しい解説もしてくれるのでしっかり身につけることができました。


佐野 杏奈さん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス東岡崎校 校舎長:千葉和矢)