【2021年】一橋大学 商学部 合格!

岡田昌大さん(千葉市立稲毛高等学校)河合塾マナビス稲毛海岸校

河合塾マナビスを活用し、見事一橋大学商学部現役合格した岡田さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

同じ高校・部活動(剣道部)の友人がマナビスに通っていたことがきっかけで高校2年生の冬に稲毛海岸校の門を叩きました。体験時の雰囲気が本人の肌感覚に合っていたため通塾を開始しました。周りの難関大志望の生徒と比べるとスタートが遅く、特に数学に苦手意識を持っていました。学力診断のクリニックテストでは基本分野はできているのですが、標準・応用問題に難がある状態でした。

一橋大学商学部 現役合格に向けて

1.一橋大学合格に向けたの岡田さんの学習プラン・学習スケジュール

課題であった数学に関しては、テスト傾向慣れと難易度の高い問題に歯が立つように共通テスト対策数学と数学ⅠA・ⅡBレベル5・6の受講を行いました。また全体的に十分な対策のために一橋対策、共通テスト対策をみっちりと行ないました。

2.一橋大学合格に向けたの岡田さんの成長ポイント

通塾前と始めた頃は、部活帰りに友達と遊びに行ってしまう日もあったりしましたが、友達と共に少しずつ意識変化していきました。部活との両立のために学校から近い稲毛海岸校を選び、部活も最後までやり遂げることができました。

ずっと一橋大学合格には数学の出来が最終的なキーポイントになるということを伝え続け、常に数学学習の意識をし続けてくれたことで高3の秋には戦えそうな気がするというレベルにまで仕上がってきました。

見事、一橋大学商学部に現役合格!

第1回全統記述模試では偏差値58.2でしたが、そこから第3回全統記述模試では67.8まで伸ばすことができました。

数学は第2回の時点で偏差値70を超え、余裕ができたため国語や世界史にも時間を回して国語・世界史それぞれも第3回全統記述模試で偏差値70超えを果たしました。

ご家庭の中でも受験が初めてで、ご家族から大変さが理解されていなかったので自分自身との格闘の日々のなか本当によく頑張りました。最難関大学へのチャレンジ成功おめでとうございます。これからも何にでも挑戦し続けるような人になっていってください。

マナビス生岡田さんにきいてみました。

1.マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

アシスタントアドバイザーさんや先生方が生徒を第一に考えている塾だと思いました。

2.マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

数学ⅠA・ⅡBレベル5・6です。数学に対する根本的な見方が変わった講座でした。

岡田さん、合格本当におめでとうございます! (河合塾マナビス稲毛海岸校 校舎長:田中惟)