【2021年】立教大学 文学部文学科ドイツ文学専修合格!

渡邉桜南さん(千葉県立磯辺高等学校)河合塾マナビス稲毛海岸校

河合塾マナビスを活用し、見事立教大学文学部文学科ドイツ文学専修現役合格した渡邉さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

来校のきっかけは以前校舎にお姉さんが通われていたためだったと思います。お姉さんから「高2からの学習が大事」と聞いて高2生の5月から受験に向けて勉強を始めました。入会時は学校の宿題などは真面目に取り組んでいるものの、他の学習時間は取れていませんでした。テニス部の活動も忙しく、まずは部活と勉強の両立を目指してのスタートでした。

立教大学文学部文学科ドイツ文学専修 現役合格に向けて

1.立教大学合格に向けたの渡邉さんの学習プラン・学習スケジュール

入試区分:一般選抜

入会当初の志望校は東洋大学でした。学習を進めていくうち、高2生の夏ごろに「立教大学に志望校を上げたい」という相談を受け、9月から立教大学を目指すプランに変更していきました。高3生になると自分でも学習スケジュールについてよく考えるようになり、本人の学習状況に合わせてプランを調整しながら勉強を進めました

2.立教大学合格に向けたの渡邉さんの成長ポイント

入会直後もそうでしたが、特に高3生になると受験生としての意識が大きく変わったと思います。どんな勉強をするべきか、何が今必要なのかを考えて講座をうまく組み合わせた学習ができるようになりました。

入会時には受験勉強には足りていなかった学習習慣も、高2生の春から通い始めたことで夏ごろには身につけることができていました。本人の持っていた素直さも合わさって、受験に向けての考え方や習慣化という点で大きく成長したと思います。

見事、立教大学文学部文学科ドイツ文学専修に現役合格!

模試の判定は厳しい中でしたが、最後まで諦めずによく頑張りました!学校がある期間も当然ですが、入試が始まっても毎日来て頑張っていたのが最後に実を結びましたね。受験勉強を通して考えたこと、感じたことはきっと桜南さんの人生の中でも大きな学びになったかと思います。自信をもってこれからの大学生活を楽しんでください!

渡邉さん、合格本当におめでとうございます!

(河合塾マナビス稲毛海岸校 スタッフ:齊藤)