【2021年】立教大学 社会学部 現代文化学科合格!

松田明日美さん(私立湘南白百合学園高等学校)河合塾マナビス大船校

河合塾マナビスを活用し、見事立教大学社会学部現代文化学科現役合格した松田さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会のきっかけ

松田さんは、お兄さんがマナビスに通っていたことでマナビスを知り、苦手な古典を克服し大学受験に合格をするために、高校1年生の時に入会してくれました。

立教大学社会学部現代文化学科 現役合格に向けて

1.立教大学合格に向けたの松田さんの学習プラン・学習スケジュール

立教大学に確実に合格するために、得意科目の英語はハイパー英文法・英読解を受講し、高2の冬に英検準1級を取得しました。苦手な国語はレベル1から受講を始めました。高1の秋から計画的に受講をしていたので、高3の夏には基礎を固めることができ、秋以降志望校対策に集中して取り組むことが出来ました。

2.立教大学合格に向けたの松田さんの成長ポイント

松田さんは、成績がなかなか伸びなかった日本史の偏差値を、計画的な受講→復習サイクルでぐんと伸ばしました。受講やテキストを何度も見直して、工夫しながら知識を詰め込んでいました。また、模試を受けるたびに振り返りをして、自分の弱みと強みを明確にし、彼女自身が自ら学習計画を立てたり勉強方法を考え、取り組んだことが成長のキーになりました。

見事、立教大学社会学部現代文化学科に現役合格!

高校1年生から努力を続けた結果、3年生の夏の模試では、苦手科目の成績も模試で偏差値60を取れるようになるくらいに安定し、第一志望A判定を取れるまで成長しました。

柔軟に計画を立てられるマナビスでの映像授業が、彼女の「自分で計画する勉強」にマッチし、モチベーションを下げることなくここまで頑張ってくれました。最終的な結果として、GMARCHレベルの大学にほぼ全勝で合格することができました。本当に良かったです。おめでとうございます。

松田さん、合格本当におめでとうございます!

(河合塾マナビス大船校 スタッフ:金子)