【2024年】東京理科大学 創域理工学部 社会基盤工学科 合格!

北野 悠翔(日本大学高校)河合塾マナビス綱島

北野 悠翔(日本大学高校)河合塾マナビス綱島校

河合塾マナビスを活用し、見事 東京理科大学 創域理工学部 社会基盤工学科現役合格した北野さんの合格ストーリーをご紹介します。

河合塾マナビス 入会時の状況

入会の時の状況を教えてください

学校の成績に不安を感じながらも、勉強意欲が湧かず学習の習慣が身についていなかったので、週に4回程度の講座を入れ学習習慣を身につけるために、塾に入会しました。早めに小テストなどの対策に取り組み始め、習慣化されたことが日頃の学習習慣の改善につながったと感じています。また、塾に通うと毎回英語のアプリを使ったかどうかがチェックされるため、英語の単語を日常的に覚える良い機会となりました。

マナビス生 北野 悠翔さんに聞いてみました!

河合塾マナビスの“ここがよかった!”を教えてください。

マナビスのテキストには、他の教科書やインターネットには載っていないような分かりやすいまとめがいくつかあり、これらをノートに写すことで勉強効率が向上しました。また、塾長の先生はいつも明るく接してくれるので、毎日塾に行くモチベーションになります。さらに、理系の質問や英語に関する質問などに対しても、先生は非常に分かりやすく説明してくれるので、助かりました。

マナビスでの1番の成長ポイントを教えてください

定期テストの学年順位が一目でわかるくらい上がりました。高校1年生の一学期中間テスト後に入塾し、中間テストの際は386位だった順位が一学期末には67位まで上がりました。

合格に向かう中でアドバイザーアシスタントアドバイザーはどんな存在でしたか?

アドバイザーさんがアドバイスタイムの際に仲良くしてくださり勉強の合間に話すことで次の勉強に向けて気合いが入りました

河合塾マナビスのおすすめ講座・学力が上がったと実感する講座を教えてください。

講座名:基礎から始まる入試英語
先生が面白く要点も覚えやすくしてくれる
ので、英語の勉強を頑張ろうと素直に思えました。

推薦入試に関して

基本情報

選抜方式:学校推薦型選抜

選抜方式名:指定校推薦

選考方法

書類審査:志望動機について、自己アピール

面接:志望動機、将来やりたいこと

選考の中で最も力を入れて取り組んだ対策とその理由

面接の練習
 面接の練習では、何を聞かれるかは始まってみないとわからないので、様々な質問パターンを考えるて繰り返し実施しました。

総合選抜または学校推薦型選抜に臨む後輩たちに向けて、対策のポイントなどのアドバイスをお願いいたしします!

理科のテスト対策を早めから行っておけば他の科目は週1~2週間前から始めても大丈夫だと思います。

マナビス生 北野 悠翔さんからのメッセージ

同じ大学を目指している後輩へ、メッセージをお願いします。

分からない、できないと思ってもやり続けることが大切です。そうすれば、たまたまやったことがある問題がテストに出されることが何度もありました。とにかくやってみることが一番大切なことだと何度も感じました。目的を達成するためには何度も挑戦する必要があるということです。

北野 悠翔さん、合格本当におめでとうございます!